2012-08-01から1ヶ月間の記事一覧
特攻隊の若い青年たちが 死を覚悟して(もちろん命令で)家族に遺書を書いて写真とを家へ送っていたのだが 戦後すぐそれを軍に回収されたようだ。今になって 家族に戻されたとテレビで知った。戻されたのを見て 泣いておられた。人間を弾替わりに突撃させる…
運転は 医療療法士の若い男性が引き受けてくれた。いつもなら会の会長さんが行って下さっていたのだが 今心臓の具合が悪く 入院して手術なさるそうだ。奥さんも病身なのに気の毒だ。人生思うようにいかないものなのだと つくづく思う。 夏休みも終わり近づい…
あゝそれなのに 阪神いったいどうなっているの?負けてばかり阪神フアンもあんぐりしている。ニュースを見ても いやなニュースばかりで 余計落ち込む。ドイツのメルケル女首相 今ヨーロッパで 一番力を持っているようだ。イギリスの昔のサッチャー首相の「鉄…
子供達喜んでくれたが夏の公演は 汗だくだくだ。 帰り事務所へ寄って今度行く東北への旅行の明細をもらって 代金4万7千円払った。うちのグループから 4人行く事になった。朝6時15分集合とは早いなあー。東北も今年は暑いそうだ。 ★1945年8月6日★…
] 1本しか植えてないのにもう、30本ちかく成った。よその家のは もうカラカラで 抜いたそうなのに どうしてだろう。お水と肥料は しっかりやっているからかな?きゅうりのキューチャンもうまく出来て ご飯に丁度いい。弟からもらった 色々な野菜いつもなが…
報道カメラマンとして色々な所へ派遣されていて 特に子供、婦人達が危険な所での辛い生活をしているのを 報道していた様だ。撃たれる寸前の様子がカメラに収まっていたのが テレビで放映されていた。40代のきれいで誠実な女性に感じた。ご家族は どんなに…
草木は、まるで時計やカレンダ−を持っているように 季節が来たらちゃんと芽が出たり、咲いたり 自然の不思議を感じる。 ★次の家★次に行った家は、広い家で 2階も広くてそこに住む事に決まった時 やっと子供心に安心したので めったに泣かない子供の頃の私で…
今年の柚子は 成りが悪いようだ。ちょっと木が大きくなり過ぎたからかも知れない。一度思い切って 切り詰めてみようかな。でないと高すぎて実を取る時難儀する。スダチの方もそうだ。 きゅうりは 1本しか植えていないのに 異常に伸びてまだ実をぶら下げてい…
桜並木に土手の上へ行って 花火を見た。誰が考えたのだろうエライ! きれいでみんなが喜んで見上げる 夏の夜空の風物詩だ。それに大阪の街の明かりが雨の後で いっそうキラキラと輝いている。六甲の100万ドルの夜景に負けないといつも思う。★一時帰宅★半…
お盆過ぎたと言うのに今日も36度もある。ビオラの種や早や咲の種(ノースポール、バージニアストック、リナリア、冬知らずなど)を蒔いて 涼しい所と思って洗面所の床に並べて置いているが 温度が高いので うまく発芽するか心配だ。 1944年には、アメ…
中国のような巨大な領地をもちながら チベットにしてもなかなか 独立させない。 さて昨日の続き:両親は、続けて2人の子供を亡くしてしまった事は 言葉に言い尽くせない程の悲しみだったと思います。私もやさしくて 何でも出来る(油絵、バィヨリン)自慢の…
20年近く前に 戦争を知らないお母さんが子供さんのために 話して欲しいと頼まれたので 遠い昔の事と 子供だったので正確には 書けないけれど・・・と言って子供さん向けに少し書いたのをちょっと 写してみよう。 ★私の経験した太平洋戦争★ 1941年12…
マラソンコースのロンドンのビッグベン、テームス川のまわり、船に乗った事、バッキンガム宮殿、ロンドン塔、美しい市街地など 思い出す。ヨーロッパの街並みは 戦争でやられたのに どこも 昔を偲んで美しく復興されていて いいなあと思う。アジア、日本もお…
手作りで心のこもったお料理でおいしかった。 帰り道 元町商店街、センター街をぶらぶらショピングをしながら楽しんだ。神戸は 安くていいのがあるし、道も広々として 心斎橋より見やすい。つい、買いたくなる。靴、ショルダーの小型、インナー、食糧も・・…
日本人は 他のチームの人たちより 小柄だけれど動きが小回りがきいて早いので頑張っているなと感じる。 今日も 体温と同じ36度、だのに沖縄は32度。 どうしたことか バラたちが まだ咲いている。咲いたばかりの花を摘むのも何だかおしいので ばらばらと…
どれもきれいな演技だった。鉄棒など考えられないほど 芸術的だった。終わって彼が先ず言ったのが 「親に感謝」そして もらった花束をお母さんにわたした。うらやましい感激の情景だった。北島は4位でメタルを逃した。もう30歳で限界なのかな。「自分は …