歳を取るって事は 寂しい事だと つくずく感じるようになった。

第一、物忘れ 人の名前、花の名前など 心配なぐらい。

友達が 足、腰が痛いと病院で 注射してもらったりしている。私より

若いのに 気の毒に思う。私も 花の世話をして植木鉢を持ったり、

草むしりをし過ぎたりした時は 痛い時があるが 一日二日したら 治ってくれるので ありがたいとおもはなくては・・・・

あれ、ひさしぶりに書いたら 愚痴になってしまった。

 

 

久しぶりです。

  しばらく休んでいましたが また、始めます。気持ちの整理ができなくて

長い間休んでしまいました。

 こんなに 休むとなんだか どうしようと思って 日々を過ごしてしまいました。前の様式が違って 迷ってしまいます。前のように出来るか心配です。 

悲しい事に 小林麻央さん(市川海老蔵さんの妻)34歳で乳癌で亡くなる。

 明るい可愛いきれいな彼女が若くして気の毒に亡くなった。療養中辛い中 ずっと ブログを書かれていた強さには 関心した。残された子供さんは まだ幼いので 後になって   お母さんの強く優しい心を読まれることだろう。海老蔵さんも悲しい中 舞台は続けておられるのは どんなに辛い事だろう。80年も 生きられているって事にもっと 感謝しなくてはならないのだろうと つくづく思う。

 兵庫県の花のお寺巡り3ヶ所を 友人たちと新緑の中 バスツアーで出かけた。まず、
出石で おいしい食事をした。
          
 応聖寺では 沙羅の花はまだ咲いていなかったが ヤマアジサイが色々咲いていた。
ヤマアジサイは大好きだ。          
            
      鶴林寺菩提樹が 素敵な香りで咲いていたのが見る事が出来てうれしかった。菩提樹の歌は 母と夕食後いつも 二人で歌った事を思い出す。他に「庭の千草」、「埴生の宿」など・・・今時のようにテレビもなかったので 歌を歌ったり 母が上手だった レース編みを習ったりした。レース編みのむつかしい手袋は デパートの特選売り場に頼まれて出していた。色々苦労した母を思い出した。
      
          

先週は 能勢のバーベキューを ボランティア仲間と楽しんだ。男性は ビールやお酒を飲んで 楽しそうだった。ケーブルまで歩いたり、リフトに乗って妙見寺へ上がった。リフトの下に 紫陽花がたくさん植えてあったが 今年はまだ、2分咲きだったのは 残念だった。
        我が家のアジサイたち
         
           
           
           
   
 
 

5月の連休も何やかやと忙しくしている間に6月

今年の豊中のバラ展は 例年より一週間遅かったので まあ、まあ うちのも咲いてくれたので 出品出来た。
       
        ブラックティとブラスバンド(オレンジがかった黄色)は好評だった。
皆さんの 見事なのもあった。
       

 会員の方の農園へ 車で自宅より 離れた所に 友達とお邪魔しました。畑とバラ園をされていた。想像していたより広くて 頑張っておられるのに 感心した。
  
      
     

 
 
      
  我が家のつるバラたち
      
      
        
      
  我が家のすみれや春の花たち      
      

  
      クレマチス
    
      ガレッジの上の藤とピンクのオオデマリ   
    
      スモークツリーきれいな葉たち風知草,ふ入りドクダミ 
 
    
      クレマチスの仲間早春に広がって香りよく咲くアーマンジー

       

パソコンが故障で 治してもらったのですが また、具合が悪い 落ち込んでいる

 私の玩具として楽しんでいるのに・・・・買い替えなければならいよう。⑦から 急に⑩に変えられたせいもあるのかもしれない。今度買うとしたら ⑩になるのだろう。
 自治会幹事が終わった後で丁度よかった。
 4月から なにやかやと 色々なニュースが毎日のように テレビを賑やかせていたが あまり いいニュースはなかった。
 8日にドイツから 従妹がこちらへ来て 彼女は 友達と旅行に行ったり 同窓会へ行ったりで忙しくしていた。 近くの和食の店へ 主人と3人で行った。とても喜んで 出てくる
料理の写真を撮っていた。帰って自慢すると話していた。
 昔ドイツの彼女の家へ行って 私も行き先,行き先で写真を撮ったのを思い出す。ハイデルベルクへ行って バスに乗り お城や町を廻って さて、帰る電車に乗る時になって 帰りのホームが分からず どうしようかとパニック状態になった。日本のように 改札、切符売り場がきちんとなかった。インフォメーションセンターをやっとみつけたが 人がいっぱい並んでいた。列の中に 日本の学生さんがいて 親切にホームを教えてくれた。「おばさん、勇気ありますね 僕は留学生で 母が来た時など僕が付いてないと どこへも出歩きませんでしたよ」60代の私は、勇気より無鉄砲だったのだと思った。なんとか、従妹の家へ帰れたが 内心ビクビクだった。今思い出すと きれいな ネッカー川の畔の道、お城、町での買い物、楽しかった。60代は 元気で毎年あちこち旅行したものだ。写真は残っているが 日記のようなのを付けていなかったのは 今思い返せば惜しい事をした。

もう4月というのに このところの温度差が激しくて 桜の蕾がまだ固い 

 毎年恒例の公園のお花見は 4月1日で 見事な満開で楽しめたのに 今年は さっぱりだった。
 私は、5日、6日、7日と 異なるグループの人たちと お花見に出かける予定をしているが 良いお天気で 桜も咲いてくれるかな?

     ミツマタも遅れて今満開だ。

     クリスマスローズも今頃 咲いている
     

 
             可愛いカランコエ
           

         サンルームに入れていたゼラニュームが大きく咲き揃っている