15日は なんと77歳の誕生日だったのだ

前までは 成人の日で祝日だったのに 忘れてしまいそうだ。
丹波やでお赤飯とお饅頭買ってきてくれた。へっへっ覚えていてくれたみたい。
そんなに長く生きて居た感覚はない。進歩もしていないなあ〜
ここまできたら 開き直るしかない。病気にはなりたくないが いずれやって来るだろう。顔のしわ、髪の毛のうすくなるの、白髪だけは皆に ええっ染めてないの?と今のところ言われているが でも、前にちらほら見える。足、腰だけは気を付けよう。と思いつつ 好きな鉢植えなど持ってうろうろしている。ただ、プラスチックの鉢に変えている。
それでも薔薇は 鉢が大きいで やはり重い。背中をピンとして若ぶろう!
ゆかりちゃん 大学受かったそうだ。すべらなくてよかったね なんて 意地悪じいさんが言っていた。やれやれだ。車の運転免許取りに行っているそうだ。英語検定も受けると言っていたが さて??これからは英語の時代だから頑張らないといけない。康夫も海外への出張が多いから 多分難儀しているのだろうと思う。私の父は ペラペラだったから生きていてくれたらよかったのだが残念。